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「アンガーマネジメント」と「論理」
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今回は、「アンガーマネジメント」と「論理」についてです。
自分の怒りをコントロールする「アンガーマネジメント」と「論理」には、実はある”関係”が共通しています!
その”関係”を理解できれば、きっとあなたの人生はより良いものとなるでしょう!

「アンガーマネジメント」とは

このコラムを読んでいただきありがとうございます。
 今回のテーマは、「アンガーマネジメント」と「論理」についてです。最近よくテレビや書店で「アンガーマネジメント」という言葉を見聞きしますよね。「アンガー」とは英語で“anger”、怒りを意味します。また、「マネジメント」とは英語で“management”、管理や処理能力を表します。つまり、「アンガーマネジメント」とは、自分の怒りの感情を自分自身で上手くコントロールすることです。日々の生活の中で、みなさんはきっと怒りを感じることが多々あることでしょう。例えば、学生の方であれば、学校の先生から理不尽なことで叱られたときに、怒りを覚えるでしょう。また、会社員の方であれば、プライベートな時間を割いてまで仕上げた企画やコンテンツがお蔵入りになったときに、憤りを感じるでしょう。さらに、保護者の方であれば、自分の子供が素直に言うことを聞かないときに、とても腹が立つでしょう。

「アンガーマネジメント」と「論理」

このように、日常生活の中で、誰しもが怒りと向き合わざるを得ません。正直しんどいですよね。では、どうしたら怒りの感情と上手に付き合っていけば良いのでしょうか。答えは、「論理」を習熟することです。どうして「論理」を習熟すれば「アンガーマネジメント」につながるのか、以下に個人的見解を述べます。
 「論理」とは、物事の筋道です。「論理」を習熟すれば、怒りの感情がなぜ沸き上がったかを冷静に考えることができます。つまり、どうして自分はいま怒っているのかを、筋道を追って原因を突き止めることが可能となるのです。「論理」を活用することで、怒りという主観的な感情を、客観的に捉え、それを上手に対処することができるわけです。

お子さんのイライラも解決!?

この「論理」の活用は、自分だけの怒りだけでなく、他者の怒りに対しても適用できます。例えば、思春期のお子さんとの親子関係を改善することが可能です。親にとって、思春期の子供がなんでイライラしているのか、分からないことが多々あると思います。また、そのような子供と会話すらできないこともあるでしょう。しかし、親が「論理」を巧みに活かすことができれば、その子のイライラの原因を冷静に推察することができます。直接会話をしなくても、その子が置かれている状況を客観的に捉え、その子の環境を適切に整えるような行動はできるでしょう。

「因果関係」

以上の「論理」の活用法は、「因果関係」に由来します。「因果関係」は、物事の原因と結果の関係性を表します。上記の怒りの例を用いると、「結果」は怒りの感情が沸いたこと。それに対して、「原因」はなぜ怒りが生じたのか。このような「因果関係」を【出口式みらい学習教室・出口式論理アカデミー】では、幼児期から楽しく講師とともに習得していきます。自分の怒りを上手くコントロールする「アンガーマネジメント」も「論理」も、原因と結果の関係を考える点で同じだと言えますね。「論理」の習得が勉強に活かせるだけでなく、日常生活の中でも大いに役立つことを分かっていただければ幸いです。ぜひ当塾で、親子で一緒に、楽しく「論理」を学んでみてはいかがでしょうか。ここまで読んでいただきありがとうございました!

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