論理力の必要性

なぜ論理力が必要なのか?

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幼児のうちから「みらい」を見据えて

出口式みらい学習教室は、『幼児でも簡単に「論理」を学べるように』という考えから2歳から12歳までの幼児童を対象とした国語教室として2019年に、全国で始まりました。現在では、未就学から小学6年生を中心に多くの子どもたちが通っています。

しかし、出口式はただの国語教室ではありません。全ての科目の土台となる論理力を学ぶことのできるまったく新しい教室です。

物事を論理的に考える力、読む力、聞く力、書く力、話す力まで多様な形で論理力を学習する「論理教育」を実践している教室です。

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なぜ幼児期から論理を学ぶのか

言語能力が未熟な幼児童が、論理を習得するのは困難ではないのか。

こう、思われるかもしれませんが、これは大きな間違いです。

むしろ、真っ白な脳の状態で、最初から新しい建物を建てたならば、なんの抵抗もなく子どもは受け入れてくれます。

出口式は今まで中高生を対象とした教材が一般的でしたが、そこには一つ問題点がありました。高校生はもちろん、中学生であっても既に脳の中に「古い建物」が建っていたのです。

そこにこれまでと全く違う「論理」という「新しい建物」を建てるには、「古い建物」をいったん壊さなければなりません。これは非常に大変で時間がかかる上に、自分の建物を壊すことに抵抗を感じてしまう傾向がありました。

一方で幼児童であれば、まだ脳に複雑な情報が書き込まれていないきれいな状態なので、最初から新しい建物を建てたならば、何の抵抗もなく子どもはそれを受けれてくれるのです。

スキャモンの成長曲線が示す通り、子どもは6歳でほぼ大人の脳の80%が出来上がり、12歳で大人並みの脳に成長します。だからこそ、なるべく早いうちから論理という建物を建て、脳にそれをスタンダードと思わせることが大切なのです。

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論理力の養成

「論理」とは、ものごとの筋道です。そしてそれは目の前の他者を意識することから生まれます。

たとえば、日常生活のコミュニケーションでも、相手に自分の考えや感覚を共有するために「筋道の通った会話」が必要になります。たとえ親子であっても、夫婦であっても、筋道が通っていなければ理解しあえないこともあります。ましてや、これまで受けてきた教育も、育ってきた家庭環境も、積み重ねてきた経験もまったく違う他者同士ならば、相手はそう簡単に自分のことをわかってくれないという意識を持ち、理論的に話さなければなりません。このように意識することによって自然と論理が生まれるのです。

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私たちが何かを伝えるためには伝えたい情報を頭の中で整理する必要があります。いくら言葉や知識を早期教育によって身につけたとしても、伝える力がなければ意味がありません。頭に思い浮かぶまま言葉をまき散らしてしまっていては、自分の伝えたいことを相手に正確に理解してもらうことはできません。

出口式みらい学習教室では、自分の頭の中を整理する方法、そしてそれを相手に伝える方法、また、論理的に書かれている文章を誤解なく正確に読み取る方法などをさまざまな形で指導します。

出口式みらい学習教室のカリキュラム一覧