
一人ひとりに目を配れる指導を
出口式みらい学習教室では、1クラス2、3名程度の少人数制指導で、一人ひとりの様子に目を配りながら指導をしています。
無学年制ですので、お子さまの理解度に合わせて年度内での進級も可能です。年齢や学年・学校の異なる仲間の中で、お互いに刺激し合い新しいつながりが生まれています。
出口式みらい学習教室では、1クラス2、3名程度の少人数制指導で、一人ひとりの様子に目を配りながら指導をしています。
無学年制ですので、お子さまの理解度に合わせて年度内での進級も可能です。年齢や学年・学校の異なる仲間の中で、お互いに刺激し合い新しいつながりが生まれています。
お子さまにたくさんの「わかった!」を実感してもらうため、授業はスモールステップで少しずつレベルアップしていく内容となっております。
学習内容は、論理力と実践的な知力・思考力が身につくものになっています。
出口式では、単に「国語」や「算数」の枠にとどまらず、自ら課題を発見し解決できる力・国際的な視野で積極的に行動できる力・AIを駆使して創造的な仕事をこなせる力など、すべての物事について論理的に筋道を立てて 考えることのできる真の人間力が身につきます。
論理国語Ⓢでは、本格的な論理の学習を開始します。現在S1クラスからS4クラスまでがあります。
漢字の読み書きだけでなく、熟語や慣用句などを使って語彙力を鍛え、論理力を養成します。後半のS3~S4クラスでは、資料問題やディベートといった高度な内容にも取り組みます。
論理算数Ⓢは、現在、S1クラスからS3クラスまであり、S1クラスで小学校2年生、S2クラスで小学校3年生、S3クラスで小学校4年生の内容を学習します。
小学校2年生で初めて論理算数を受講される場合、基本的にS1クラスからのスタートになります。それぞれ基礎から始まり、小学校で学習する内容に加え、発展的な内容の授業を行います。
ろんりこくごⓎは、まず、プリントやカードを使って言葉に興味をいだかせ、言語能力を発達させます。最初は遊びの中に学びを取り入れることで、学習することは楽しいと認識することからスタートします。
Y1クラスからY3クラスまでがあり、Y1クラスでは文字を書くための「運筆」や物の名前を覚えることからはじまり、Y3クラスでは小学校3年生までの配当漢字をすべて読めるようにして、本格的な論理の入り口まで学びを進めていきます。
ろんりさんすうⓎは、身の回りにある物の数を数えるところから始まり、1から100までの数を使ってたし算やひき算ができるようになることを目的としています。
Y1クラスからY3クラスまでがあり、Y1クラスでは1から10までの数字を認識できるようになり、Y3クラスでは小学校1年生の内容を学習します。小学校1年生で初めてろんりさんすうを受講される場合、基本的にこのクラスからのスタートになります。