論理国語Ⓢでは、本格的な論理の学習を開始します。現在S1クラスからS4クラスまでがあります。
漢字の読み書きだけでなく、熟語や慣用句などを使って語彙力を鍛え、論理力を養成します。後半のS3~S4クラスでは、資料問題やディベートといった高度な内容にも取り組みます。
国語の文章読解学習をシステム化した
「論理エンジン」の出口汪が、
激動の時代に備えるために立ち上げた
「出口式みらい学習教室」。
学習内容は、学校の授業とは根本的に異なり、
より論理的でより実践的な
知力と思考が身につきます。
そして激動の社会を生き抜くために必要となる、
本当の「人間力」習得につながるのです。
出口式みらい学習教室がTOKYO MXにて紹介されました。
出口式みらい学習教室からお届けする、
運営情報やイベント情報など
こちらからご確認いただけます。
論理国語Ⓢでは、本格的な論理の学習を開始します。現在S1クラスからS4クラスまでがあります。
漢字の読み書きだけでなく、熟語や慣用句などを使って語彙力を鍛え、論理力を養成します。後半のS3~S4クラスでは、資料問題やディベートといった高度な内容にも取り組みます。
ろんりこくごⓎは、まず、プリントやカードを使って言葉に興味をいだかせ、言語能力を発達させます。最初は遊びの中に学びを取り入れることで、学習することは楽しいと認識することからスタートします。
Y1クラスからY3クラスまでがあり、Y1クラスでは文字を書くための「運筆」や物の名前を覚えることからはじまり、Y3クラスでは小学校3年生までの配当漢字をすべて読めるようにして、本格的な論理の入り口まで学びを進めていきます。