おなじかたちをえらぼう・かたちをあてはめよう
カリキュラム内容
始めは図形にはいろいろな形があることを認識させ、同じ形を見分けることで、ものの形についての観察力を養います。さらに回転や反転、図形を学ぶことで思考力も身につけます。
使用する教材
Y1クラスプリント
Y2クラスプリント
Y3クラスプリント
始めは図形にはいろいろな形があることを認識させ、同じ形を見分けることで、ものの形についての観察力を養います。さらに回転や反転、図形を学ぶことで思考力も身につけます。
Y1クラスプリント
Y2クラスプリント
Y3クラスプリント
図形の認識ができるようになったら、自分で図形をかく練習をします。初めは、直線・斜線の練習から始め、やがて複雑な図形もかけるようになります。
Y1クラスプリント
Y2クラスプリント
Y2クラスプリント
迷路には分岐点があります。どちらに進めばよいか自分で判断することを繰り返すうちに先を予測する思考力が身につきます。また、俯瞰して見ることで平面の空間を把握する力も養われます。
Y1クラスプリント
Y2クラスプリント
Y2クラスプリント
2枚~3枚のピースを使って、1枚の絵を完成させます。最終的には大きな四角形が三角形何個分でできているのかなどの問題を考えられるように段階的に図形の仕組みを理解します。
Y1クラスプリント
Y2クラスプリント
Y3クラスプリント
1から10までの点を数の順番通りに繋げて「虫取り網」や「こいのぼり」などの絵を完成させます。数の数え方、線の結び方、図形の理解を総合的に学習します。
Y1クラスプリント
Y2クラスプリント
Y3クラスプリント
絵を見ながら、「どちらが長いか?」や、「どちらが高いか?」などを考えていきます。ここではものの形以外にも「重さ」や「大きさ」などのさまざまな要素でもくらべていくことを学んでいきます。
Y1クラスプリント
Y2クラスプリント
Y3クラスプリント
一定の規則に従って並んでいる絵や図形の列の中から、空いている箇所に何の絵や図形が入るのかを考えます。規則性を見つける基礎を養います。
Y2クラスプリント
Y3クラスプリント
Y3クラスプリント
時計の読み方の基本を学習します。まずは何時ちょうどの時計を読んで、文字盤・長針・短針の役割を理解し時間の経過を意識できるようにします。徐々に長針・短針の組み合わせ方が増え、さまざまな時刻を読めるようになります。
Y2クラスプリント
Y3クラスプリント
Y3クラスプリント
身の回りのものを使って、立体についての基本を学習します。たとえば、ボールや、ティッシュ箱などを使って、立体の特徴をとらえて分類できるようにします。
Y3クラスプリント
Y3クラスプリント
Y3クラスプリント
三角形・四角形など基本的な形を重ねたときにどのように見えるのか、また1つの形を反対向きにさせたときにどのような形になるのかを想像することで、空間認識ができるようになり、思考力が身につきます。
Y3クラスプリント
Y3クラスプリント
Y3クラスプリント
見えている部分の積み木と見えていない部分の積み木のどちらも考えることで、全部でいくつの積み木があるのかを考えます。立体的認知能力を鍛え、図形に対する理解を深めます。
Y3クラスプリント
Y3クラスプリント
Y3クラスプリント